ベースクッキーはいつ食べる?口コミやおすすめの食べ方を解説!

ベースクッキー

「ベースクッキーっていつ食べるの?」「おすすめの食べ方が知りたい!」など、ベースクッキーに興味を持っていませんか?

ベースクッキーは持ち運びにも便利で、手軽に食べられるのが魅力です。一方でいつでも食べられるため、食べるタイミングに迷うかもしれません。

基本的には間食の置き換えとして利用するのがおすすめですが、ネット上では朝食など普段の食事として食べている人も見られました。

本記事ではベースクッキーを食べるタイミングやおすすめの食べ方、ネット上での口コミについて紹介します。

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目次

ベースクッキーはいつ食べるのがおすすめ?

ベースクッキーはいつ食べるのがおすすめ?

ベースクッキーは常温保存ができて持ち運びにも便利なので、いつでも手軽に食べられるのが魅力です。

食べるタイミングとしては、下記のような時が特におすすめです。

おやつが食べたい時

ベースクッキーは「高カロリーなおやつの置き換え」として食べるのがおすすめです。

基本的にはクッキーなので、ごはんの代わりに食べると物足りなさを感じるかもしれません。

仕事の休憩時間や小腹が空いたときなど、ダイエット中の間食にピッタリです。

忙しい日の朝ごはん

仕事や家事で毎日忙しい方には、朝ごはんとして食べるのも選択肢のひとつです。

調理の手間がなく、持ち運びにも便利なので移動中や職場でも手軽に食べられます。

ただしごはんとして食べるにはボリュームが足りないかもしれません。より食べ応えのあるベースブレッドも検討してみましょう。

戦略的な間食に

残業で夜遅くまで働いているサラリーマンは、夜遅い時間帯に晩ごはんやおやつを食べ過ぎてしまうもの。

夜遅い時間帯に食べ過ぎてしまう方には、あえてベースクッキーを間食として食べるのがおすすめです。

昼食と晩ごはんの間食としてベースクッキーを食べることにより、晩ご飯の量を減らすことができます。

みんなはいつ食べる?ベースクッキーの口コミ

ベースクッキー

ネット上の口コミを見ると、ベースクッキーはいろいろなタイミングで食べているようです。

ここでは、SNSでのベースクッキーに関する口コミをいくつか紹介します。

間食として食べている人の声

やはり間食として食べている人の口コミは多く見られました。

されどわ

ワインやアイスとも相性がいいですね。

朝食として食べている人の声

朝食としてベースクッキーを食べている人も多いです。ストイックな食事をしている人が意外にも多く、ビックリしました。

されどわ

みんなダイエットを頑張っていますね…。

昼食として食べている人の声

昼食としてベースクッキーを食べている人も、少数ながらいるようです。

されどわ

上記のような食事をしていたら、やせると思います。

ベースクッキーの食べ方おすすめ3選!

ベースクッキーはそのままでもおいしく食べられますが、下記のような食べ方をするとよりおいしく食べられます。

されどわ

ただしカロリーは高くなるので、無理にアレンジする必要はありません。

アイスにトッピング

ココア味のベースクッキーをアイスにトッピングした様子

上記の写真はバニラアイスにココア味のベースクッキーを乗せました。

ベースクッキーは栄養バランスを重視していることもあり、甘さが控えめです。しかしアイスに入れることで、クッキーも甘く感じられます。

クッキーのカリカリした食感がアクセントになるため、互いの魅力を引き出していておすすめのアレンジです。

ヨーグルトにトッピング

ヨーグルトの上にベースクッキーを乗せるだけ。

クッキーがヨーグルトにしみこんで、そのまま食べる時とは違う食感が楽しめます。

マシュマロをはさむ

ベースクッキーマシュマロをはさんだ様子

クッキーの上にマシュマロを乗せて、電子レンジで10秒ほど温めて溶かします。その上にクッキーを挟み込んで完成。

マシュマロの食感と温かいクッキーが合っていておいしく食べられました。

写真はマシュマロを半分に切って乗せましたが、あふれ出たのでもっと小さく切っても良さそうです。

ベースクッキーのメリット

ベースクッキー

ベースクッキーが間食や食事として幅広く活用できるのは、下記のように良い点がたくさんあるからです。

持ち運びに便利でどこでも食べやすい

ベースクッキーと500ミリペットボトルのサイズを比較した様子

ベースクッキーは個包装になっていて持ち運びやすく、どこでも食べられるのが魅力的です。

いやなにおいも少ないので、会社などの外出先で手軽に食べられます。

1包装あたりの量もちょうど良く、1袋食べると小腹がいい感じで満たされるので便利です。

クッキーなのに腹持ちがいい

ベースクッキーは1包装あたり200キロカロリー以下ですが、腹持ちがよく空腹を感じにくいです。

個包装になっているので食べ過ぎを防ぐことができ、ちょうどいい具合に小腹が満たされます。

間食したい気持ちが抑えられるので、無理なくダイエットが続けられます。

普通のおやつよりも罪悪感が無い

ついついおやつを食べ過ぎてしまい、「食べなければよかった…」と後悔する人は多いはず。

普段食べるおやつをベースクッキーに置き換えれば、罪悪感を持つことも少なくなります。

食事管理がしやすく「甘いものが食べたい気持ち」を抑えられるので、ダイエットにもおすすめです。

ベースクッキーのデメリット

ベースクッキーのデメリット

ここまでベースクッキーの良い部分を中心に解説しましたが、ベースクッキーにもイマイチな特徴があります。

市販のお菓子の方がおいしい

ベースクッキーは栄養バランスにこだわっていることもあり、市販のお菓子と比べると正直言って味がイマイチだと思います。

高カロリーなお菓子と比べてベースクッキーは甘さ控えめなので、慣れるまでは物足りなさを感じるかもしれません。

カロリーが高くなりますが、アイスやヨーグルトなどを使ってアレンジすればおいしくなります。

料金が高い

ベースクッキーの商品説明
BASE FOODの公式サイトより引用

ベースクッキーは公式サイトからの購入が最安ですが、1個包装あたりの料金が「144円~」となっています。

同じ内容量で売られている市販のクッキーと比べれば、料金がやや高いと言えるでしょう。

ただしさまざまな栄養素が含まれていることを考えれば、むしろ安いくらいではないでしょうか。

食事としての活用は難しい

ネット上の口コミを見ていると、朝食や昼食にベースクッキーを食べている人が一定数います。

しかし私は、ベースクッキーを食事の代わりにするのは厳しいと思います。

短期間であればともかく、物足りなさを感じるので長期的な利用は難しいでしょう。

【まとめ】ベースクッキーはいつ食べる?口コミやおすすめの食べ方を解説

ベースクッキーはいつ食べる?おすすめの食べ方や口コミを解説

いかがだったでしょうか。ベースクッキーは間食の置き換えとして利用するのがおすすめですが、忙しい日の朝食や「戦略的な間食」として食べるのもおすすめです。

されどわ

ネット上の口コミでは、朝食や昼食として利用する人も多いようですね。

アイスやヨーグルト・マシュマロにトッピングすることで、普通に食べる時とは違ったおいしさが楽しめます。

ベースクッキーは手軽に栄養のある食事ができ、腹持ちが良い点が長所です。一方で味がイマイチで、料金がやや高い点は短所として挙げられます。

様々な用途で利用できる点が、ベースクッキーの魅力です。あなたに合った食べ方を見つけて、ベースクッキーをより効果的に利用しましょう。

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